
健全な財務内容
平成5年4月、厚生省の認可をいただき、勝浦町に学校法人勝浦学園徳島医療福祉専門学校を開校いたしました。
本校開設につきましては、時代が求め始めた理学療法士・作業療法士の養成と併せて勝浦学園都市構想に基き若者の人口増によって地域の活性化を図ろうとするものでした。
この構想実現のため、勝浦町を中心とする第三セクターを立ち上げ、諸施設、設備を整え優秀な教員、講師の手当を行って学校法人勝浦学園の設立と同時に、すべての移譲が行われました。
このため多額の初期投資を要せず、18年後の今日、全く負債がない健全経営を確立することができました。
勝浦町民の学園に対する期待は極めて大きく、学生諸君の快適な生活、学習環境づくりに挙げて取り組んでくれております。今後、学園、地域の一層の発展のために、各位の更なるご指導、ご協力を切にお願い申し上げる次第でございます。
徳島医療福祉専門学校
理事長 美馬 彰

この道に進む者にとっては夢と希望にあふれた分野
これまで、リハビリテーション医学は予防医学、治療医学に続く第三の医学として位置づけられてきました。近年、リハビリテーション医学の急速な進歩がなされ、他の治療医学と全く互角の新しい学問として確立していますが、解決しなければならない課題もある治療医学の分野です。いうならば、この道に進む者にとっては夢と希望にあふれた分野であるといえます。
そして、日本の少子高齢化社会におけるリハビリテーションに対するニーズは高く、高度な知識と技術に裏付けされた医療分野はもとより、介護予防などの保健分野や生活を支える福祉分野まで広がりをみせています。専門士として質の高い教育と豊かな人間形成を目指し、臨床で活躍できる理学療法士・作業療法士の養成を行い、社会に貢献したいと考えています。
学問には終わりはないのです。不可能なのは、その分野の学問が発展途上にあるためです。問題さえ明確にすることができれば、いつかは解決し、この過程の繰り返しによって学問は進歩・発展するのです。皆さんの精進を期待しています。
徳島医療福祉専門学校
校長 赤岩 光